でもヒーローはやっちゃいけないやつ。
昨日帰りにジャンプと3巻買ってきたけどまだ読んでません…早く読みたい。
第26話 左門くんは過去を語らない
エクソシストとサモナーのバトル!
決闘は結局屋上なんですね。サルちゃんに鍵開けてもらってたみたいだし普通は生徒が来ない場所なのかな。
左門くんが先輩とフットサルしてたりもするし(笑)
正義君はガチライバル…閣下は一応仕事だからちょっと違うんですかね…?
閣下出てこないけど左門くんが『ネビロス程の相手じゃない』って言うのすごく好き。
てっしー本人が言っても剥がしてくれないのは“悪魔に憑かれて正常な判断を失っている”とのことで。まあ確かに正常ではないけどてっしーはてっしーだからむしろこれが正常なのです…。
喋っている最中に攻撃するという戦隊モノの悪役でも本当に稀にしかしないやつ(笑)
『せっかく先週ちょっとカッコよかったのにコイツマジさぁ…』の煽りで担当さんと読者の心が一つに!?
てっしーにまでカス虫言われる主人公……大丈夫、この漫画の主人公枠には閣下がいるから!(?)
“サモナーは卑怯で狡猾”っていうのはみんなそうなんですかね?
左門くん以外のサモナー出てきてないからなあ…。
正義君の服は転校前の制服ではなかったのか…お遍路三週って一体何年かかったんだろう。学校はどうしていたのか…。
漬け物グローブ(笑)
てっしーもまだツッコミ我慢したりしてるけど左門くんの時のようにどんどん遠慮なくなってくるのだろうか。
左門くんの家はエクソシストの名家だった!
正義君は門下生だったんですね。中学生の頃でしょうか?無邪気な笑顔で門下生達をいびる左門くん……召喚覚え立てで一番楽しい時期ですかね…アンリ呼び出した頃?
『小中学生二千五百円の重さ』と言っていたから門下生には小学生もいたのでしょうか。
正義くんのことは一貫して『覚えてない』と言っていた左門くんですが…実際のところどうなんでしょう。
いじめてたのは正義君だけではないようなので覚えがありすぎて逆にわからないのかもしれませんが。恨んでる人他にもいそう。
左門くんの様子からすると家のことは思い出したくもない、というような雰囲気を感じたので覚えていても忘れたフリはしそう。
今は一人暮らしとかなのかな…きっとペット禁止ですね(笑)
しかし結構色々やってたんですねえ…(笑)
ほとんど知られてる動きだったし、召喚する悪魔やスタイルはあまり変わっていないんですかね。
お札の文字はてっしー気付かなかったらどうするんだろうって思うけど『ネビロス程じゃない』とも言っているし案外他にもやりようはあったのかも。今回は自分から呼び出してたわけだしなんの準備もしないとは思えないし…手を抜いて様子見している部分もあったんでしょうか。
今回はボティスがたくさん出ていましたね。
蛇の姿で現れるから小さな魔法陣でも召喚できる…袖口に仕込み魔法陣…? 茨木童子の時もそれで召喚したのかな。
閣下も茨木も今回もみんな“魔法陣を書く隙を与えない”というのを徹底していたのでサモナーと戦う時の一般常識なんでしょうね。
それだけにその辺の対策は左門くん(サモナー)も相当考えていそうですが。
ボティスが立つのがやっとだったのはお札に弾かれないように踏ん張ってたの…?
よく見たらちゃんと掃除用具が外に出されてましたね。
てっしー左門くんの手先認定されてしまいましたが…てっしーは一応左門くんのことは『友達』としてるんですね。
正義君はこの先どんなキャラになっていくのか…悪魔との絡みにも期待。
てっしーに近付けて喜びのビーム乱射してる先輩とブーやんの笑顔といったら(笑)
悪魔(ともだち)が笑顔で左門くんも嬉しそうですね。アンリがインフルビームとかしなくて良かった。
お札が恋しくなるてっしー。それでも週一でいいとかてっしーまじ…
あの乱射も耐えてるてっしーの悪魔耐性どんどん上がってるのでは…?
次回はてっしーの家庭の事情…妹ちゃんとか出るのかな!?楽しみです!
コメント
左門くんの空気が読めない発言は、もはや彼の能力ないし強みな気がしてきますね。
むしろAKY(あえて空気読まない)の可能性…?(笑)
また遅くてすみません…本誌の感想は明日…書けたらいいな…(希望)
3巻も読みましたが2巻の感想も書いてないのでなんとかしたいものです。