左門くんはサモナー第33話感想 ~吐かない下呂くんなんてただのイケメン~

今回は悪魔無しの普通の学園コメディだった!(笑)

第33話 左門くんは先輩

文化部全然無かったけど募集チラシのあるとこだけ行ったんですかね。
今までも運動部はよく出てきてるし運動部の方が盛んな学校?
でも小鳥ちゃん運動神経いいんですね~。何か運動系の習い事でもしてたんでしょうか。
母親とはぎくしゃくしつつもちゃんと話が出来るようになっているそうで。

しかしパーフェクトコピーとかって(笑)
あまり自由のない環境で『別人になる』憧れから物真似が得意…現実逃避してたんだね小鳥ちゃん…!

まだ自分を引っ張ってくれる人が必要だった小鳥ちゃんの親(?)離れ回でしたが…最終的に一人スケット団みたいになった!?
文化系の部活でも活躍できそうですね…。これからは遊びに部活に忙しくなりそう。
でも勉強も忘れずに…。

頼られてはしゃぐ左門くん、今回は魔法使いじゃなくただの先輩だった。でも体力はカス。
小鳥ちゃんは刷り込み効果で幻滅はしなかったようですが。あの“HOMETE”な小鳥ちゃんに困り顔の左門くんが個人的に一番好きでした。引きつつちゃんと応えてあげる(笑)

それにしても下呂くんがこんな健康的(?)な部活に入っていたとは。男子テニス部二年エースとかただのイケメンじゃねーか!っていう。
『君は算文の柱になれ』は笑った。
あと『腐った鮭』(笑)小鳥ちゃんは白鳥なんですね~。

演劇部のチラシもうまい演出でしたね。
前の左門くん=魔法使い っていうのが思い出されました。時間制限ありで王様になってたりもしたし。

小鳥ちゃん今後は出てきますかね。出てくると左門くんが大人しくなっちゃうし多用は難しいかな?
HOMETEな小鳥ちゃんと引き気味の左門くんはまた見たいところですが。

そういえば争奪戦時に『算文野鳥の会』ってあったんですけど部活(同好会?)なんですかね。
それとも小鳥ちゃんのファンクラブ的なものでも出来ているのだろうか…。
てっしーのファンは陰から見守る(崇める)系だから争奪戦みたいなのは起きなさそう。ただの人間が告白するなんて恐れ多い存在とされてそうな気もするけど。

次回は左門くんの食生活…今までお弁当とか食べてる描写ありましたっけ…?
お昼は購買ですかね…一人暮らしだったら自炊できてるのかどうか。むしろ悪魔に作らせてる?(笑)

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コメント

  1. まなこ より:

    左門くんがクズと大喧嘩した際に、食堂でドーナツを食べていたのが印象的です。
    ろくな食生活してませんね、きっと。

  2. tuwabuki より:

    案の定ドーナツが主食でしたね(笑)
    身体もちょっとぷよってる…?これからはクズ龍くんのお弁当で少しは健康的な生活ができるでしょうか。
    この2人が仲良いと何だか微笑ましい(やってる内容は置いとくとして)

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