第123話 ガロプラ ②
イニシャルＫとファントムばばあ
ファントムばばあ（笑）
もうこの呼び方に全て持ってかれた感ある。
柿崎の兄貴は『ザキさん』なのに。
二宮だって『二宮』だったのに。（直接呼んではいないけど）
イニシャルＫ説明してくれたり『人集まってきてる！』とか『子供を引っ張るな！』とかカゲのこの呼び方とか、漂うザキさんのイイヒト（苦労人）感。
何かすごく読者が考えていたであろうイメージ通りの兄貴で安心するわあ…。
しかし2歳しか違わないのに…20歳でばばあ……
この呼び方は加古さんの戦闘スタイルのヒントになっているんでしょうか…トラッパーいるし、突然現れて攻撃してくる系…？
ばばあ呼ばわりするくらいカゲにとって厄介な相手なんですかね？
それにしても加古隊はガールじゃなくても入れたんですね…。
たまたま女子しかいないから『ガールズチーム』ってことになってるだけ？
イニシャルＫって何気にボーダー多いけど加古さんの好みは小型高性能系かと。
今回のやりとり見てたら風間さんにも声かけてる気がする（笑）
もちろんバッサリ断られている。
加古隊は今までは遠征は考えてなかったんですかね。
大規模侵攻で何か変わったクチでしょうか。
A級特典なんてものも出てきましたね。木虎ちゃんの銃はそういうことなのか…よねやんの槍とかもそんな？他に使ってる人いないし…。
加古さんは二宮に三雲隊が遠征部隊目指してることを聞いたと言っていたし、20歳組の交流が気になりますね。
前回のランク戦後辺りに遊真のこと話してたのかな？
いつのまにか連絡取り合ってランク戦するような仲になっていたカゲと遊真も気になりますね！
一体いつのまに…しかしカゲはよねやんと同じく遊真と戦えない運命な予感（笑）
新たな戦法を取り入れて作戦を練るために修が帰還命令を出したようですね。太刀川隊作戦室へ行く前にメールしたのかな？
その頃の修さん
嵐山は結局帰って来ませんでしたね。
会議は終わってるはず？ なので太刀川や迅たちと何か話しているのかな。
木虎ちゃんは随分と修を身近に考えているというか、戦友とかライバルとかそういうような印象を受ける。
同い年でトリオン少ないというところに何か感じるものがあるのだろうか…
何はともあれ修の迷走が終わりそうで良かった！
ありがとう木虎ちゃん！とっきーナイスアシスト！
本当は引き続き唯我と訓練するつもりだったんですかね。
遊べなくて拗ねる唯我かわいいなｗ
両手持ちで食べてるところがお上品（笑）
そしてやっぱり座らせてもらえない唯我。
次の解説が出水！！とは…。
相変わらずA級1位隊が別行動で笑う。
でも出水の解説楽しみです！他は誰かな？
上位から落ちた香取隊
なんと隊長が女の子でした…そして隊員が男子。
オペレーターは女子ですが。
女子16歳の男子17歳ですが……香取ちゃん気が強そうですねー。
若村くんとはちょっとギスギス？
三浦くんはデレデレ…2人の中和役？
しかし一番強いのはオペの華さん（16）という何だか不思議な隊…
三浦→香取、若村→華さん …のような。
ランク戦当日でも任務ある時はあるんですね。
確かにちょっと不利だけど。
香取ちゃんは上位から落ちてのイライラもあるんでしょうかね。
香取隊の倒したモールモッドからドグ出現…。
倒したトリオン兵の腹は確認しましょう！！
義務付けてくださいよボーダー…。
ガロプラのターゲット
ドグは『偵察・集団戦闘用』トリオン兵。
小回りききそうだしこれが集団で襲って来たら面倒そうだな…。
何かちょっと骨っぽい感じ。
ヨミがトリオン兵（ドグ）操作してますね。
狙いは地下の遠征艇だそうで。
強行突破ということはコッソリ侵入ではなく防衛を突破してぶっ壊しに行くということですね…
ロドクルーンからのトリオン兵もあるし、一気に攻めてこられたら結構大変かも…。新しいトリガーというのも気になる。
ガロプラの様子を見ているとアフト（ハイレイン）は『何かいいように動かされてた気がする』っていうのは流石にふわっとしすぎててガロプラには伝えていない感じですね。
この辺で優位を取れるか…？
今回忍田さんの隣にいた天羽の存在も気になるところ。
何と迅は太刀川がぶった斬られる未来が視えたとか……
出水はランク戦の解説してる場合じゃない！？
小南をついて行かせることによってどう変わるか…？
本部襲撃とランク戦は同時進行でしょうか。
ランク戦が中断しなければいいんですが…。
個人的にはランク戦が中断されないように裏で動く人たちが描写されたりすると面白いかなあとか。
またいいところで休載ですが…読者ランク戦も掲載されたし、4日には13巻発売！ということでネタには困りませんね！
今回公開されていた読者ランク戦については、また改めて書きたいと思います！
とりあえず……流石の東さん！！！とだけ（笑）
