第127話 ガロプラ⑥
お子様と迅
ヒュースのお昼がカレーだったからカレーの匂いを追おうとしているみたいですが……ヒュース換装してるから匂い無いかも…？
これ本当にカレーの匂い追ってたら違う人のとこ行っちゃうのでは（笑）
迅には何が見えているのか？
陽太郎が『可能性の低い未来』を選んでしまったようですが、『ここだけはおれ自身が行かなきゃならない』というのは、ヒュースをわざと（？）逃がしたことに関係しているのでしょうか？
本部防衛（外）
二宮が徹甲弾（ギムレット）を使っていましたね。
やっぱり出水に教わったのは合成弾…？
ギムレットって弾の描き方見ると回転してそう。
アイドラのシールドも破れる威力でノーガードになったところを犬飼がトドメ。
加古さんのハウンドは球体が分裂している…オシャレハウンド…
アステロイドとかも丸いんでしょうか…割り方も人それぞれだけど元の形も立方体とは限らないみたいですね。
黒江ちゃんの『韋駄天』は技名？“ピンボール”とかみたいな…？
1・2コマだけだとよくわからないですね。何かトリガー使ってやってる技なのかな？
二宮の言う『先』って具体的に何を指してるんでしょうか。
敵に加勢があった場合？本部内で何かあった場合？
まあ色んな場合を想定してなのかな…。
二宮と加古さん（笑）
どちらかというと加古さんが一方的に対抗心がある感じ？
13巻からの『天然』イメージのせいか二宮の「なにか不服か？」も上から“何か文句あるのか”っていうよりも本当に『なんでそんなこと言うのかわからないから理由を』って感じで（笑）
そこでまさかのつつみん“加古ちゃん”呼び。来馬先輩は何て呼んでるんだろう…
冷や汗かいて宥める堤に対して「ふつうだとリーダーはランク順か年齢順だよね」って冷や汗無しで嵐山に振る来馬先輩…。
ランク順＝チームのランク だと思うんですが、そこでさらっと加古さんと二宮どっちも外してくる来馬先輩の慣れてる感…？（20歳組の通常パターンぽい）
ランクが上の嵐山に振って、嵐山がさっと年長の諏訪さんに『お願いします』って言うこのコンビネーションフォロー…。
諏訪さんもすぐに『おれが指揮るぞ』って言っといて二宮に丸投げしてるの最高。ちゃんと役割わかってて適材適所してるのが。この“オラオラ揉めてる場合じゃねーぞ”ってさっさと進めてる感じ好き。
それに確かに嵐山が年上の二宮に作戦を『お願いします』って言うのより諏訪さんが『二宮ァ 何か案出せ』って言う方が加古さんもむかつかないかも（笑）
犬飼はそんな隊長達を見て黒江ちゃんのツインテをぴょこぴょこ動かしながら「うちの隊長たちは仲がいいねえ」って……黒江ちゃん普通に「そうですね」って返してるけど！？
これには木虎ちゃんもびっくり（笑）
犬飼のコミュ力のなせる技なのか…？このコマの2人が兄妹に見えるっていうか髪質似てる？まさかここもイトコとか言うんじゃあ…
屋上から直で飛び降りてきたスナイパー+辻ちゃん。
レイジさん、荒船隊3人、佐鳥…佐鳥の降り方（笑）
とりまると佐鳥仲良さそうですね！よく言われてるけどとりまると嵐山隊の関係って何かあるのかな…このコマだけ見ればただ単に16歳組で仲が良いようにも思えるけど。
犬飼が二宮隊が揃ったことに「これは助かる」と言ってるのでやっぱり隊で動くのが一番やりやすいんですかね。
特に辻ちゃんはフォローがうまいみたいだし、4戦目の様子からしてもいてくれると色々と動きやすいんでしょうね。
ところでここの犬飼先輩さり気なく黒江ちゃんが辻ちゃんの方向かないようにしてる…？
草壁隊もあと3日あれば揃ったそうで。またしても草壁隊はお預けのようですね！焦らすな～。
片桐隊も同じような感じかな？
ヨミがアイドラを操縦モードで動かすようですが…前の『入る』というのは直接戦うのではなくトリオン兵で援護に入るということだったわけですね…。
アイドラ2体だけっぽいけどもっと動かせたりするのかな？
本部地下
トップアタッカー遂に戦闘開始！
やっぱり太刀川は戦闘戦術に関しては強いですね…。
目的が遠征艇だと知っていることをや、小南の『真っ二つ』から相手のトリガーが『ぶった斬る』系だと予想してトリガーの情報もこちらに漏れていることをわざと示唆してみたり…そして“3人”と言っておいて4人目のステルス風間さんがガトリン隊長の左腕を斬る！と。
その腕にはトリガーで銃が生えて（？）しまいましたが…。
背中からも4本、カニの脚のようなものが……レイジさんの『全武装（フルアームズ）』がこれと似ているなら、レイジさんの背中からも腕的なものが生えるのか…！？き、気になる…。
個人的には風間隊の他の2人が会場警備のままなのかこっちにいるのかもちょっと気になっていたり。
いよいよ地下でも戦闘開始、太刀川がぶった斬られる未来はどうなるのか…！？
