(某超能力漫画ではない)
ちょっと遅くなってしまいましたね…すみません。
BBFも発売ですし、気合いを入れ直していきたいと思います!
第133話 ガロプラ⑫
遠征艇前決着!
真っ二つー!!!
綺麗に腹から上下に分かれました…2人まとめて!
迅は何が視えていたんでしょうか…?
太刀川が何者かに斬られるところか、敵もろとも小南に斬られるところだったのか…それとも両方、とか?
どちらにしても小南に斬られるシーンは視えていたんじゃないかな~と個人的には。そして『小南に斬られるのが正解』だと判断したのではないかと…それでも絶対ではないし、あとはもうあの4人に任せるしかない、と。
太刀川の「適当でいいんだよ こっちには予知がついてるからな」からも『これが正解なんだろう』という迅への信頼や本人の判断力を感じますが…
黒トリ争奪戦の時とは逆で予知を利用しているというか、あの時は風間さんが太刀川に俺ごと斬れ的なことをしていた(未遂に終わっている)ことなどを思い出すと対比が面白いですね。
ショートワープはトリオン反応で位置はバレバレだったり、予測すればワープ先を叩ける…など多用は難しそうでやっぱり玄人向けな印象。
位置は簡単に変えられるのかなど、トラッパーのトリガーについても色々知りたいところですがBBFにはどの程度載っているのでしょうか…。
パシリッサはやはり切断された部分が盾になっているみたいですね…。大砲みたいに何かトリガーを取り付けたんでしょうか…?
風間さんとラタリコフの戦闘は風間さんが押し始めていた様子。
一番若くて子供(修のお母さんもそうだったし中学生くらいと思われてる?)だと思ってるから油断していたかもしれませんが、『抑える』のではなく完全に倒しに来てますからねえ…それだけの実力のある人だし。21歳だし…(重要)
カメレオンは漏れたトリオンが見えてしまうというところも欠点なんですねえ。お手軽に姿を隠せるように見えても使いこなすのは難しそう。風間隊ってすごい。
斬られた腕を囮に…というのは鈴鳴那須戦の遊真を思い出しましたが、その『空閑の“手”を使わせてもらった』そうで。
あのランク戦見てたんだな~と思いつつそういえば菊地原も内容知ってたから見たんだろうしその前の試合と同じように作戦室で一緒に見てそう。でも良く考えたら解説みかみかだったんだから風間隊任務じゃないしみんなで仲良く見てておかしくない。
いつも作戦室なのは菊地原が人ごみ嫌いだからだと思います。カゲと同じく。風間さんが解説の時も会場にいた様子はなかったし、きっと作戦室で見てたんだろうな!
鋼くんも片腕で『ちょっときつい』と思いつつ捌いてるのすごいな…
流石いつも来馬先輩をガードしているだけある!?(笑)
前回兵士か遠征艇か…とガトリン隊長も風間さんも考えていましたが、両方狙ってくるとは…!
大砲は下の方が少し欠けた感じだったのでまだ撃てる…?支えられなそうですが…そして2人ともまだ換装が解けていないので、やっぱり脱出手段みたいなものが発動したりするのでは?…と。
ブリーダーレギーさんとツノ生えた怪しいひと
遂にヒュースがガロプラと接触!
夜の公園でお散歩中不審者に遭遇してしまったブリーダーレギー感思った以上にハマりすぎててツボってしまった。
レギーの表情は驚愕と若干の怯えや恐れのようなものを感じたのですが…やはりツノ付きアフト兵相手では分が悪いということでしょうか。ドグ数匹いるとはいえ後方支援のレギー1人ですしね…。
それにしてもやっぱり捕虜が元気に(?)現れたらびっくりするし怪しすぎる(笑)
ここに陽太郎(onカピバラ)や迅が現れたりしたらとんだカオスの予感しかしない。
BBFと14巻
BBFはカラーで表紙が出ていましたね。
そして14巻の表紙はユズル君!
袖は誰でしょうかね…ツイッターのチラ見せ写真難しいですね~。
BBF試し読みとかあるみたいですが見るの我慢してます…BBF楽しみすぎる!