ワールドトリガーアニメ66話感想 ~B級2位の反抗期次男と思春期三男~

第六十六話『研ぎ澄まされた牙』

遊真は個人ランク戦へ、千佳ちゃんは合同訓練へ、修は嵐山隊作戦室へ…すると後ろを加古さんが通り過ぎて…!?
謎の加古さん。何故ここで通り過ぎるだけ(笑)

玉狛での回想、とりまる先輩どらやき優先で修に言ってなかったんですか。ほっぺにあんこ付いてますよ!
『親しき仲にも』…わきの下…いや袖の下… って賄賂かよ!
いやでも似たようなものか…?

確か原作だとこの日って祝日だったんじゃないかと思うんですが日程ずれたから制服着てましたね。
放課後?から2部隊へ訪問とはなかなか忙しいですね。

木虎ちゃんはこの『(私が教えたんですよ)』からの『前に木虎に教わりました』以降から修に対して張り合うみたいなのが馬鹿馬鹿しくなってちゃんと修を修として見るようになったような気がするんですよね~。ただの同年代の対抗意識から変わったというか。
元々学校襲撃の時やイルガーのことや烏丸先輩のことで意識するものが多くて対抗心強かったのが修のことがわかってきてちゃんと見れるようになったってことかな?

それにしても綾辻さんの食べ方動きが妙に大きい(笑)
ぺろりのシーンと合わせてスタッフの力の入れようが違うわ…。

出穂ちゃんと当真のコンビかわいいな~。リーゼント先輩(笑)
ネコ助はあのリーゼントの乗り心地が気に入ったのだろうか…。
ユズル君の当真の扱いは笑ってしまう。
当真は鳩原と同い年で兄弟子でもあるからユズル君の師匠面してるのも何かワケがあるんじゃないかと勘繰ってしまうんですよね~。

訓練で東さんが教官的なことをしていましたね!
東さんて訓練には参加しているんでしょうか…訓練人数にも入っているんだったとしたら訓練の監督もするって大変そうですね。

奈良坂と茜ちゃんが師弟ってちょっと意外な印象あったけど、12巻で奈良坂と那須さんがイトコだと判明して納得。
アニメだと片手が指抜きになってないのはなんでだろう。
茜ちゃん居なくなってしまうなんて思わせない明るさなのが…。寂しいけど出穂ちゃんが那須隊に入ったりしないかなあという期待もしてみたり。

出穂ちゃんには普通だけど千佳ちゃんに褒められると照れるユズル君はほぼ一目惚れなのでは…?

鋼くんと遊真のバトルシーン入っててカッコ良かったですね。
玉狛の次の相手知らなかったみたいだけど、聞いてからカゲのこと呼びだしたんですかね…?
まあ本部の作戦室でだらだらしてたならすぐ来れてもおかしくはないのかな。

カゲの声は思ってたより違和感なくてよかったです。すごい凶暴感ある(笑)
アニメはなかなか首ちょんぱの描き方(ぼかし方)うまくやってると思います。

今回の『あんまりジロジロ見てやるなよ ~』もそうだけどアニメの鋼くんって何か違うんですよね~。…微笑みが足りない?(笑)

100倍講座はまた…。
いたいのいたいのとんでいけー とか。
2月の一押しファッションがわたしを食べて状態なんですがそれは。
ところで二宮さんスタイリッシュアステロイド分割ネタバレしてますよ!隊服もだけどあれはただのスーツにしか見えないな。

次回唯我出る(笑)
毎回OPの唯我で笑ってしまうのなんとかしてほしい。
そして東さんも出るー!遂に東塾(?)がアニメで…。

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